日々ムダヅカイ

テレビ、ゲーム、漫画などで構成されてます。

流されたゾ(存在しないクレしんの回)

 本日の夢の話です。その前提情報としてまず当時の私は突然の腹痛で深夜3時に目が覚めました。そういう目覚めの神経状態って最悪じゃないですか。でも眠気はあるので再び布団に入ると夢を見た。

 

 いつもの街並み。シャッター街特有の物寂しいが歴史を感じる空気。通りを歩くとズシンと揺れるような音が響いた。周りを見渡すと奥からドでかい波が襲ってきた。

 逃げようとするが、横道からも洪水は流れ込み逃げ場のない野原一家は勢いよく流されてしまった。「ローンがまだ30年もあるのにぃ~!!」ああ非情。家も公園も幼稚園も、慣れ親しんだ街全体を波は飲み込む。

 水が登っていない建物に上がり生存した野原家。海に浮かぶ屋根をただただ傍観することしかできない。「屋根ばっかりでや~ねえ~」しんのすけのボケにツッコむ元気すらないのだ。

 家無し金無し足臭し、帰る場所もなく歩き続ける。もう終わりだと空を見上げると山の上に大きな家があることに気づく。そう、あれは風間くんの別荘だ。救いの神はあったのだ。目的地へあっという間に着くと再びピンチが襲う。町中の人間がこの山に集まっていたのだ。あれほど目立つものがあるのだ。皆同じことを考える。

 ひろしの足で群衆を退け別荘の門にたどり着く野原家。「しんのすけ!無事だったのか!!」風間くんが現れ別荘に招かれた。ボーちゃん、ネネちゃん、マサオ、隣のおばちゃん、紅サソリ隊、見慣れた街のみんながいた。

 しかし様子がおかしい。「これに着替えてくれ」仕事着を渡され困惑する一同。「タダで僕の家に住まわせる訳にはいかないからねぇ」生きるため住み込みで働くことになった野原家。しかし仕事でミスが重なりスプーン一杯分の炒飯しか支給されなくなった。まともな食事さえできない生活に怒りを爆発させるが……