トランスフォーマー40周年を記念してタカラトミー公式ホビーチャンネルにて『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』が配信開始!!そんな記念イヤーに乗っかって初代TFのアニメ感想記事を書いてみようかな~と。
一応私はTF初見じゃありませんが改めて見てみるぞ!
ハテハテオリオリスリスガター
第53話「ブルーティカスの攻撃」
宇宙の彼方の小惑星へ追放されたスタースクリームとコンバットロン。牢獄のような生活に嫌気が差し、スタースクリームは一人脱出を果たした。残されたコンバットロンはデストロンやサイバトロンへの復讐を果たすべく、セイバートロン星を乗っ取ってしまった! 一方、地球ではサイバトロンが暴れるインセクトロンを止めていたのだが、何故か地球の軌道が変わっていた。一体何が……
大復讐計画
島流し、もとい宇宙流しされたスタースクリームとコンバットロンから物語が始まる。ちょこんと座ってる姿が面白い。しかもスタスクが一人で飛んで逃げてったり、残ったコンバットロンが小惑星を牽引して移動するしで、この処罰絶対意味無かったよ。
コンバットロンが小惑星ごとセイバートロン星へ上陸して乗っ取るスピード感もすごい。隕石の勢いじゃなくてピタッと着陸するのもジワジワくる。その後もブルーティカスが大量のガードロボット相手にまとめて一掃したり、初登場補正かかりまくってて良いね。
乗っ取りパートでレーザーウェーブが文字通り宇宙に飛ばされるんですけど、行く当てもなく彷徨ってたスタースクリームにぶつかるミラクルはさすがに大爆笑。そんな裏でコンバットロンは前回の復讐を果たすため地球の軌道を変えて太陽に突っ込ませようとしてるぞ……え? ちょ、地球巻き沿い喰らってるんだけど。
まーた地球滅亡の危機、世界中太陽の熱さで火事やらの大災害。迅速なレスキューのため現れたサイバトロンの新メンバー・プロテクトボット!! だから急に新キャラをs……もうなに言っても意味ないか。そういうアニメです。ところでプロテクトボットの活躍今後もあるよね? 一切名前の紹介なかったからさ。はしご車やヘリコプターとかレスキュー系のマシンメンバーでした。
ところで最近(2024年時点)の日本の熱さが凄くてさ、劇中の太陽の熱さでやられる気持ちがなんとなくわかるというか。こんな形でリンクしたくないよ。まあ、火事が起きてないだけマシか。
セイバートロン星に着いたスタスクはこの事件を知って、さも自分がやったかの如くメガトロンに脅迫(そういうとこだよ?)。そのせいでコンバットロンに捕まるぞ! 自業自得すぎる。
デストロンはスタスクを止めるため、サイバトロンは地球を救うため、共にセイバートロン星へ向かう。いいよね共同戦線。
このパート、スタスクがメガトロンに会った途端「全部コンバットロンの仕業なんです!!奴らに脅されて……」とペッラペラの饒舌くんで笑う。とにかく罪を軽くしようと必死な姿よ。
暴れるブルーティカスをなんとかしたい両軍はなんか手はないかと困りはてるんですけど、スタースクリームはコンバットロンが裏切った時のために安全装置を設けていたのだ(こういうところは本当に頭が回る)。これでメガ様直々にスタスクの裏切り行為が無罪放免となる。悪役なのに懐の大きさにビックリするよ。ワンチャン何も知らず太陽で燃えてたかもしれないのに。
前回から通してスタースクリームの世渡り上手っぷりが存分に見えた。良い具合に口で丸め込んだり、なんやかんや頭が回ったり、使えるものはすぐ使うし、すごいよキミ。スタスクを見習いたいかと言われたら違うけども。
ブルーティカスの玩具が欲しくなってきた53話でした。