トランスフォーマー40周年を記念してタカラトミー公式ホビーチャンネルにて『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』が配信開始!!そんな記念イヤーに乗っかって初代TFのアニメ感想記事を書いてみようかな~と。
一応私はTF初見じゃありませんが改めて見てみるぞ!
もうこれ整形だろ
第56話「マスカレード」
デストロンが行動を開始した。ブレークダウンとワイルドライダーは天文物理学研究所からレーザー用レンズ、ドラッグストライプとデッドエンドは軍事施設の新型ジェネレーター、そしてモーターマスターは博物館からルビーを強奪していった。この事態にサイバトロンはそれぞれの場所で待ち伏せをしてスタントロン達を捕獲した。盗まれた3つのパーツの真相を探るため、とんでもない作戦が決行された……
仮面舞踏会ではない
さあスタントロン回ですよ。直近の活躍がコンバットロン誕生回でちょろっと出たくらいだったから嬉しいね。わずかラスト数分でブルーティカスぶっ飛ばすインパクト残したりしてたけど。
今回は久々の人類の技術強奪利用シリーズ。メガトロンの命でスタントロンがそれぞれレーザー用レンズ、新型ジェネレーター、ルビーの3つをゲットした。なんじゃこりゃ。いや、これ何をどうするん????
全貌としては、ジェネレーターでエネルギー担保して、ルビーの輝きをレンズに通して超強力レーザーを照射するマシンのパーツ集めだった。そしてこれを喰らったサイバトロン基地は蒸発して更地にする作戦。毎回メガトロン様の発想力には驚かされる。理科の実験してたら思いついたのかな(黒い紙に虫眼鏡で火をつけるやつ)。
今回驚きなのが、デストロンの作戦を未然に防いだということ。珍しくスタントロンの動きをキャッチしての待ち伏せ攻撃。各サイバトロンがレーザーやら目くらましやらでクラッシュさせる中、コンボイとモーターマスターの一騎打ちはとんでもなかった。
トレーラー系のトランスフォーマーバトル。エンジン吹かせてスピードマッハの正面衝突。傍から見たら大事故ですよ。ぶつかった瞬間めちゃクソデカい爆発音鳴ったし、辺りは土煙だし、絶対無事では済まない空気だしまくってたのにコンボイが普通に生還してて声出ちゃった。
不意打ちでのやられが多い司令官だけど、真っ向勝負はバカ強い。モーターマスターはタイヤ傾いたりフロントへしゃったりしてんのにコンボイは無傷。ちょっと胸おさえてたくらい。見返してもやっぱりその程度じゃ済まないって絶対!!!!
そして56話のメインディッシュ。例の3アイテムを取り返したサイバトロンはレーザー作戦のことを全然知らないので、スタントロンになりすまして計画を探る作戦に出た!! サブタイ回収。
ランボルはブレークダウン、チャージャーはワイルドライダー、リジェはドラッグストライプ、マイスターはデッドエンド、そしてコンボイがモーターマスターになりきってメガトロンのもとへ行くんだけど本当に面白い。
バレないようになんとか悪ぶってる姿がもう可愛い。50話くらい悪者と戦ってきたのに悪っぽさがフワフワしてるのどうなんだ。しかも、こういうときに限ってスタースクリームの勘が鋭いのも笑う。走りが荒々しくない、声が変だとか指摘するけど誰も聞く耳持たない。オオカミ少年だね。
最後に脱出した本物メナゾールが現れちゃって「あ、もう偽物ってバレちゃうかぁ」と思った矢先、コンボイら変装スタントロンもなんか普通に合体してメナゾールになって大爆笑。メガ様も綺麗な二度見までするから笑う。
リジェの変装能力とチャージャーの磁力で合体してるように見せかけてただけなんですけど、それにしてもビックリだよ。どう見てもカモフラージュの域を越えてる。
「もはやこれまで!!」と吐き捨てて正体明かす流れとか、とても正義の味方の台詞じゃないのもジワジワくる。
ヒーローが悪のフリして組織に潜入、例の兵器も偽のルビーで木っ端みじん。アドリブ力も試される過酷なミッションを成功?させたコンボイたちに拍手を。