トランスフォーマー40周年を記念してタカラトミー公式ホビーチャンネルにて『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』が配信開始!!そんな記念イヤーに乗っかって初代TFのアニメ感想記事を書いてみようかな~と。
一応私はTF初見じゃありませんが改めて見てみるぞ!
メガの居ぬ間にコイツらは……
第38話「トリプル・チェンジャーの反乱」
デストロンが勝てないのはリーダーがメガトロンだからだと口をそろえるスタースクリーム、アストロトレイン、ブリッツウイングの三人。リーダーの座を奪うため、メガトロンを罠にかけるのだが、アストロトレインとブリッツウイングの策略でスタースクリームも一緒にかかってしまった。真のリーダーとなるため二人は行動に移すのだった……
裏切者ばっかりだ!
内ゲバ回です。デストロンの裏切者といえば誰が思い浮かびますか? 私はスタースクリームですね。今までの素行から裏切りの代名詞って感じ。ですが今回、他にも増えます。
主犯はスタースクリーム、アストロトレイン、ブリッツウイングの3名。「サイバトロンに勝てないのはリーダーがメガトロンだからだ。」と3人は意気投合します。いや、そういう考えにいたる君たちにも非があるよ???? 自分らのことは棚に上げて、三馬鹿はニューリーダーになるべく、一大作戦を決行します。
まずスタースクリームがメガトロンを凍らせる罠にかけます……が、ここで一人脱落。スタースクリームが二人に捨てられて一緒に凍ります。ちょwwwいきなりしくじったwwwと思いきや、そもそもこのニューリーダー計画にスタスクの名前は入ってなかったのだ。かわいそう。裏切常習犯が裏切られる。当たり前の仕打ちか。
メガトロン不在。このなった以上アストロトレインとブリッツウイングの天下。好き放題に暴れまくる様はなんだか親がいない間の子供みたい。
まずブリッツウイングはアメフトが行われていたスタジアムを占拠し、自分の要塞にします。外側をビルドロン製のハイウェイ迷路で守りを固めて、自身は安全圏から周辺地域に砲弾の雨を降らせます(大迷惑)。
この殺法がアメフト戦術から生まれたとはとても思えない。しかもサイバトロン4名ほど倒す戦績も出すし、普通に強いのになんか勿体ないなあと……。
一方のアストロトレインは駅に押し入って大量の列車を改造。電子頭脳を付けて、アストロトレイン軍団を作り出しました(デストロンありもの再利用しがち)。
大量のエネルギーを運搬させまくるんですが、トランスフォーマーと違って直ぐにパワー切れ起こしてほとんどの列車が脱線。辛うじて残った機関車も最後のひと踏ん張りするんですけど大ドジやります。
猛烈に走る改造列車、不幸にも水道管に擦れて破裂。水が飛び出し、列車の線路、街の道路、どんどん浸水して大混乱。ここから色んな意味で怒涛の流れになっていく。
街を飲み込む水道水、その勢いで凍ったメガトロンとスタースクリームが閉じ込められた場所まで流れ込んでなんか助かるぞ!! 棚から牡丹餅。水で冷凍の魚を溶かすノリだ。
更にアストロトレインも流されて、最終的に例のアメフトスタジアムに集結。しかもスタジアムではデバスターが「リーダーになる資格は俺にもある」とか言いだしてまた内ゲバ起きてました。もう本当いい加減にしろよ!? 鬼の居ぬ間になんとやら。メガトロン様がいないだけでこのありさま。他のデ軍を見習ってくれ。
しかもメガトロンが帰ってきた途端、「こいつが裏切ろうとしてたんです!」とか責任転換し始めるしそういう所だよ!!!!
裏切り者どもをブチのめす乱戦の末、最後に立ってたのはメガトロン(そりゃそうじゃ)。しかも「今回だけは大目に見てやる」で済ませちゃった。えぇ!? 絶対もっと何かしらの罰つけましょうよ!!!!???? だからコイツら舐めちゃうんっスよ!!!!
メガトロンがなぜデストロンのリーダーなのか垣間見た回でしたね。理由はこんな奴らばっかりだから。ところでサウンドウェーブとかなにやってたんだろ……。
今回サイバトロンは水道の処理したりしてました。一瞬アイアンハイドがデ軍の内ゲバに乗じて一掃しようとしてたけど、「私たちに銃を向けていないだろ」って司令官が止めました。こんな回でもさすコンだ。
どうしよもない奴らですけど、楽しそうだったんで良かったです……。